2010/06/30 |
9回国際バイオEXPO, 第9回バイオテクノロジー国際会議、バイオアカデミックフォーラム、口頭発表日時: 6月30日 (水) 11:30 ~ 12:00、口頭発表会場: ACA-1
三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクス教授 田中 利男
「オミックス創薬・創食を実現するゼブラフィッシュモデルシステム開発」
次世代オミックス創薬・創食において、in vivoの精度とハイスループットを同時に実現するゼブラフィッシュモデルシステム
期待される応用分野
医薬品開発、ケミカルスクリーニング、核酸医薬品開発、抗体医薬品開発、再生医療開発、細胞療法開発、ヒト移植がんモデルによる抗腫瘍薬開発、幹細胞医療開発、ヒト疾患モデルによる病態機構解析、病態バイオマーカー探索開発、遺伝子診断試薬開発、天然物医薬品スクリーニング、診断薬開発、機能性食品開発、化粧品開発、安全性薬理、トキシコロジー、環境ホルモン解析、環境汚染物質解析など。