MZT(株)ゼブラフィッシュ創薬研究所

  • HOME
  • 研究開発
  • メンバー
  • アルバム
  • リンク
  • 研究員募集
  • アクセス
  • HOME
  • >
  • ゼブラフィッシュ
  • >
  • 詳細

最近の記事

2025/05/01
In Vivo Assessment of Individual and Total Proteinuria in Zebrafish Larvae Using the Solvatochromic Compound ZMB741
2025/04/23
ポドサイトパチー治療薬スクリーニング
2025/04/10
患者がん移植ゼブラフィッシュモデル(PDXZ)の展開
2025/02/05
ゼブラフィッシュによるoncocardionephrologyの展開
2025/01/01
ゼブラフィッシュ創薬のグローバル展開
2024/10/28
医療ビッグデータ時代における次世代AIDXゼブラフィッシュ創薬研究開発
2024/09/02
ゼブラフィッシュによるOncocardiologyとOnconephrology
2024/07/01
Personalized cancer treatment using PDX zebrafish model
2024/06/20
The world's most powerful high-throughput individualized in vivo proteinuria screening system
2024/06/11
in vivo 血漿蛋白蛍光色素ZMB741による蛋白尿定量スクリーニング

一覧に戻る

2024/10/28
  • CiteULike
  • reddit
  • StumbleUpon
  • linkedin
  • Delicious
  • Mendeley
  • はてなブックマーク
  • Youtube
  • Google+
  • Twitter
  • Facebook

医療ビッグデータ時代における次世代AIDXゼブラフィッシュ創薬研究開発

オンラインセミナー 2025年1月29日(水) 13:00-17:00 見逃し視聴あり
https://johokiko.co.jp/seminar_medical/AB250157.php
☆益々の市場規模拡大が期待されている‘ゼブラフィッシュ創薬’の最前線!
☆国内外(主に日本/米国/欧州)の現況や今後の医薬品開発や疾患研究の展開
医療ビッグデータ時代における次世代AIDXゼブラフィッシュ創薬研究開発
?ハイスループットin vivo薬効/安全性スクリーニングと研究品質管理?
三重大学 大学院医学系研究科 システムズ薬理学 特定教授(医学博士)
メディカルゼブラフィッシュ研究センター 田中利男
2000年頃から約14社のゼブラフィッシュ創薬支援CROが世界で続々と創業され、さらに多数のゼブラフィッシュ創薬ベンチャーが米国での臨床試験に突入している。またグローバルにはゼブラフィッシュ創薬の市場規模が、2023年の1億117万米ドルから2030年2億7186万米ドルへの成長が期待されている。21世紀のゲノム創薬時代においてもFirst-in-Class創薬の多くは、in vivoフェノタイプスクリーニングにより実現していることから、ゼブラフィッシュ創薬の有効性が明らかになっている。
 そこで、我々は次世代ゼブラフィッシュ創薬を実現するために、AIDXゼブラフィッシュプレシジョンシステムを、構築した。さらに、AIDXによりin vivoジェノタイプ・オミクス・フェノタイプスクリーニングは、グローバルにも急激に発展している。その定量的ハイスループットライブin vivoフェノタイプスクリーニングによるフェノミクス創薬が特徴であり、グローバルにプレシジョンメディシン(個別化医療)におけるPDXZ(患者がん移植ゼブラフィッシュモデル)などのポテンシャルの大きさが期待されている。

関連リンク

  • 250129オンラインセミナー次世代ゼブラフィッシュ創薬
  • 三重大学メディカルゼブラフィッシュ研究センター

関連ファイル

  • ゼブラフィッシュ創薬のグローバル展開
  • 250129オンラインセミナー次世代ゼブラフィッシュ創薬