2018/11/16 |
日本実験動物学会維持会員懇談会
日 時: 2018年11月16日(金)
◎受 付: 11:00〜 (6Fホール)
展示会: 11:00 〜 18:30(620/370号室)
I. 講演会: 13:00 〜 16:50(670号室)
II. 意見交換会: 17:00 〜 18:30(370号室)
会 場: 中央大学 駿河台記念館 6階
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
電話 03-3292-3111(駿河台記念館 事務室)
講演会 13:00〜16:50 (670号室)
ご挨拶: 「動物愛護管理法の見直しを巡る最新情報」 13:00〜13:20
浦野 徹 理事長
1.医薬品開発の成功確率を上げるために 座長: 山田 久陽 ・ 高橋 利一
1) はじめに(講演の趣旨、演者紹介など) 山田 久陽 13:25〜13:35
2) ヒト化モデルマウスの有用性 13:35〜14:10
実験動物中央研究所 高橋 武司 先生
3) コモンマーモセットを用いた精神科領域の創薬研究 14:10〜14:45
−トランスレーショナル行動薬理評価法の活用−
大日本住友製薬 榎本 腱史 先生
休憩 14:45〜15:05
4) ゼブラフィッシュによるトランスレーショナルリサーチの展開 15:05〜15:40
三重大学 田中 利男 先生
5) 総合討論 15:40〜16:00
2.話題提供 座長:加藤 克彦
Zebrafishの品質管理 16:00〜16:25
日本チャールス・リバー株式会社 丸山 滋 先生