ゲノム創薬:メタボリック症候群治療標的としての脂肪酸受容体
【ゲノム創薬:メタボリック症候群治療標的としての脂肪酸受容体】
辻本 豪三 教授
京都大学薬学研究科ゲノム創薬科学分野
Dysfunction of lipid sensor GPR120 leads to obesity in both mouse and human.
Nature. 2012 Feb 19;483(7389):350-4.
日時:平成24年 5月10日(木) 13:00-14:30
場所:総合研究棟 ? 4階 416共用ゼミ室
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