MZT(株)ゼブラフィッシュ創薬研究所

  • HOME
  • 研究開発
  • メンバー
  • アルバム
  • リンク
  • 研究員募集
  • アクセス
  • HOME
  • >
  • 基板プロトコール
  • >
  • 詳細

最近の記事

2025/05/06
In Vivo Assessment of Individual and Total Proteinuria in Zebrafish Larvae Using the Solvatochromic Compound ZMB741
2024/06/06
DXAIゼブラフィッシュ創薬の発展
2017/05/24
産卵障害時はオスに注目
2017/05/20
ZFplateplus001供給開始予定
2017/05/01
Life Stages of Zebrafish
2017/04/14
ゼブラフィッシュの定量的 in vivo イメージング
2017/04/04
ゼブラフィッシュ近交弱勢に対する対策
2017/03/18
Internet of Zebrafishを、実現するためには、防水と通信が不可欠です
2017/03/17
ゲノム創薬からフェノミクス創薬へのパラダイムシフト
2017/03/11
ゼブラフィッシュ飼育管理入門

一覧に戻る

2017/03/17
  • CiteULike
  • reddit
  • StumbleUpon
  • linkedin
  • Delicious
  • Mendeley
  • はてなブックマーク
  • Youtube
  • Google+
  • Twitter
  • Facebook

ゲノム創薬からフェノミクス創薬へのパラダイムシフト

第90回日本薬理学会年会
早朝ワークショップ6
3月17日(金) 7:50?8:50
G会場(長崎新聞文化ホール 翔鶴の間(西))

現代のゲノム創薬時代においてもFirst-in-Class創薬の多くは、フェノタイプスクリーニングにより実現していることが明らかとなりました(NatRevDrugDiscov.2011,10:507)。一方、21世紀に発展し続けているゼブラフィッシュ創薬は、いくつかのFirst-in-Class創薬を成し遂げつつあり、その創薬戦略はオミクスを基盤とするハイスループットin vivoフェノタイプスクリーニングによるフェノミクス創薬であり(NatRevDrugDiscov.2015,14:721)、そのポテンシャルの大きさが明らかとなりつつありますので、最新の研究展開について報告いただきます。

関連リンク

  • 第90回日本薬理学会年会HP
  • 三重大学大学院医学系研究科システムズ薬理学HP