2017/06/28 |
新緑の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のことと存じます。
すでに国際的には、ゼブラフィッシュ創薬が主要な創薬戦略の一つとなり、
ルーティンワークになりつつあり、ICHガイドラインへの明記も予定されており、
我が国における今後の発展が期待されております。
現在の国内閉塞状況を打破するために、
以下に世界におけるゼブラフィッシュ創薬新展開と我々の挑戦を報告し、
我が国の失敗の本質について情報交換させていただきますので、
ぜひご参加いただきますよう、心からお待ち申し上げております。
1)2017年3月17日(金)7:50
長崎新聞文化ホール
アークショップ:ゲノ創薬からフェノミクス創薬へのパラダイムシフト
第90回日本薬理学会年会
http://www2.convention.co.jp/jps90/
2)2017年5月27日(土)17:00
三重大学 三翠ホール
特別講演:ゼブラフィッシュ創薬とシステムズ臨床薬理学
第2回日本臨床薬理学会 東海・北陸地方会
https://www.jscpt.jp/pdf/2017/170401_1.pdf
3)2017年6月28日(水)16:30
東京ビッグサイト 会場: ACA-3
ゼブラフィッシュ創薬とフェノミクス薬理学
Bio tech 2017第14回アカデミックフォーラム
http://d.bio-t.jp/ja/Expo/2725369/----
4)2017年10月20日(金)10:30
TKP浜松アクトタワー25階
基調講演:ゼブラフィッシュ創薬のインパクトと新しい展開
第5回浜松毒性試験フォーラム
https://www.lunapath.info/news
5)2017年11月2日(木)
京都大学 大学院薬学研究科 医薬系総合研究棟 1F
ゼブラフィッシュ受精卵質管理プロトコル
第3回ゼブラフィッシュ創薬研究会
https://zebradd2017.localinfo.jp/
6)2017年11月25日(土)
大田区産業プラザ(PiO)
シンポジウム:ゼブラフィッシュ実験代替法の国際的展開
第30回日本動物実験代替法学会
http://jsaae30.umin.jp/