2024/02/14 |
2000年頃から17社のゼブラフィッシュ創薬支援CROが世界で続々と創業され、さらに多数のゼブラフィッシュ創薬ベンチャーが米国での臨床試験に突入しています。またグローバルにはゼブラフィッシュ創薬の市場規模が、2021年の8,965万米ドルから2028年2億3,150万米ドルへの成長が期待されています。21世紀のゲノム創薬時代においてもFirst-in-Class創薬の多くは、in vivoフェノタイプスクリーニングにより実現していることから、ゼブラフィッシュ創薬の有効性が明らかになっています。その定量的ハイスループットライブin vivoフェノタイプスクリーニングによるフェノミクス創薬が特徴であり、さらにプレシジョンメディシン(個別化医療)におけるポテンシャルの大きさが期待されています。そこで、下記セミナーを予定しております。
2024年2月14日(水)13:00ー17:00
次世代ゼブラフィッシュ創薬セミナー(Zoomウェビナー)
https://johokiko.co.jp/seminar_medical/AF240228.php
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